求人情報のチェックポイントを知ろう

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仕事選びに失敗しないために

すべて含まれているかもしれません

就職情報誌などでまずチェックするのは賃金という人が多いのではないでしょうか。
収入を得るために働くわけですから、それが最重要事項なのは普通の感覚です。
就業形態にもよりますが、時給などは鵜呑みにしてもいいのかよく見てほしい部分がいくつかあります。
時給に関してですが、これは1時間あたりに支払われるものですので、就業時間を掛ければ単純にいくらもらえるかわかるでしょう。
それならば高いほうがお得!と思いがちですがちょっと気を付けてください。
派遣の場合、時給に交通費等が含まれている場合があります。
そのあたりはきちんと最初に確認をとる方がトラブルになりません。
時給が高いからと飛びついたら実は損しているかもしれませんよ。

天引き前?天引き後?

月給制の場合でも「手取り額」と明記されていない場合、提示されている額から社会保険料などが引かれて実際はもっと低い賃金だったということもあります。
「月25万円」と書かれていても、約2割は差し引かれると考えておいてください。
さらにその金額もベースになる条件が自分とは異なる場合必ずもらえるとは限らないと考えて、問い合わせてみたり面接で確認することが必要です。
悪質なところになると、残業の多い人の金額を参考に算出していることもあるので、実際はもっと低かったなんてことも。
新卒ならばある程度の金額は明示されますが、中途採用となれば能力などで変わってくる場合もあります。
求人票に書かれている金額=自分の収入となるかどうかはきちんと確認してください。