求人情報のチェックポイントを知ろう

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知ると知らないじゃ大違い

要注意な求人とは

噂の入って来ない遠方に就職するのであれば難しいかもしれませんが、近場で就職先を探す場合に気を付けてほしい点もあります。
無料の求人誌などで見ていると、毎回掲載されている企業は要注意かもしれません。
常に人を募集しているのはそれだけ社内で何かあると思ったほうがいいからです。
仕事が時給に見合わないくらい辛いとか、社内でイジメがあるとか、そういう噂も耳に入るところも実際にありました。
「室内での簡単な作業です」と書かれているのにしょっちゅう募集してるなぁと思ったら、実は夏は暑く冬は寒い倉庫内での仕事だった、ということも。
無料の求人誌とはいえ、掲載する企業は決して安くはない広告料を支払っています。
それなのに毎回、必ず載っている・・・となると、周りにリサーチしてみる必要はありそうですね。

義務を果たせば権利も発生します

最後に就業形態に関わらず、労働者の権利として知っておいた方がいいことをご紹介します。
社員であれば有給休暇が取得できることはご存じでしょう。
同じく一定の条件を満たせばパート・アルバイトでも有給休暇を与えなくてはいけないということを知っている人は意外と少ないようです。
勤務年数や週に何日・何時間就業してるか、で多少変わってきますが、使用者側の義務として法律で定められています。
「パートだから有給なんてない」と言う上司がいたら、そこの会社はあまりいいところではないかもしれないですね。
「雇用条件通知書」は法的に義務付けられています。
その名の通り労使で雇用条件を明確にしておく意味があります。
1日限りの単発であれば必要ないのですが長期間就業する契約であれば必要な書類ですので、もらったことがない場合は確認しておく方がトラブル防止につながります。